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【ダイエット成功の秘訣とは?】リバウンドを乗り越えた僕の実体験

はじめまして、レンフィットネス代表の原塚 錬(はらつか れん)です。


今でこそダイエット指導をしていますが、

実は僕自身、昔から太りやすい体質で、何度もダイエットに失敗してきました。



リバウンドを繰り返し、体型にコンプレックスを抱えて生きてきたからこそ、

今ダイエットに悩んでいる方の気持ちが痛いほど分かります



「痩せたら人生が変わる」なんて言葉、昔の僕には遠い世界の話でした。  



だけど、今ならはっきり言えます。「変わることはできる」と。

これは、ただの希望ではなく、僕自身が体験してきた現実です。

今日は、そんな僕のストーリーをお話しします。




子どもの頃から「太っているのが恥ずかしい」と思っていた


自分の体型を意識するようになったのは、小学校2年生の頃でした。

もともと太りやすい体質だったこともあり、

周りの子よりも明らかにぽっちゃりしていました。


特に嫌いだったのがプールの授業です。


準備体操でジャンプをすると胸が揺れるのが恥ずかしくて、

誰にも気づかれないように動きを小さくしたり、目立たないようにしていました。


当時は、「どうやったら痩せられるか」も分からず、

「自分が痩せられる」とも思ってませんでした。


ただ「この体型が恥ずかしい」という気持ちだけがずっと残り続けていました。


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極端なダイエットで11kg減量…でも見た目はボロボロに


本格的にダイエットを意識したのは成長してからでした。

「早く痩せたい」という気持ちから、極端な方法を試しました。




僕が試した極端なダイエット:

  • 1日サラダチキン1つ

  • 30分の筋トレ

  • 10kmランニング


これを1ヶ月毎日続けた結果、11kgの減量に成功。


でも、思っていた体型にはなれませんでした


  • 筋肉が落ち、貧相な体になった

  • 思ったより引き締まった印象にならない

  • 疲れやすく、空腹と戦う毎日


「痩せたのに、思っていたのと違う…」


もっと痩せれば理想に近づけるはずだと信じ、無理なダイエットを続行。

しかし、食事制限の反動で夜に爆食することが増え、リバウンドしました。

このとき初めて、「痩せるだけではダメなんだ」と気づいたのです。




ダイエットの本質は「我慢」ではなく「習慣」だった


何度も失敗を繰り返す中で、少しずつ分かってきたことがあります。


ダイエットは「何かを禁止する」のではなく、


「どう食べるか」を学ぶものだということ。




僕が学んだこと:


  • 食事を抜くのではなく、栄養を満たすために食べる

  • カロリーだけを見るのではなく、腸内環境やホルモンバランスを整える

  • 「痩せるために運動する」のではなく、「体を動かすことを楽しむ」


こうした考え方にシフトしてから、リバウンドしなくなりました。


そして、気づいたら「食べ物に執着しなくなっていた」んです。


昔は常に「何を食べていいのか」「食べたらダメなのか」と考えていましたが、

今は「どうすれば気持ちよく食べて、健康的に痩せられるか」を考えるようになりました。




「ダイエットの成功は、人生を変える」


僕がここまで話してきたことは、決して特別なことではありません。

誰でも実践できることです。

そう、ダイエットは、誰でも実践できるものなんです。

でも、一人でやろうとすると、途中で挫折したり、

正しい方向に進んでいるのか不安になることも多いですよね。

だからこそ、僕は今、ダイエットサポートを仕事にしています。

「痩せる」だけでなく、「痩せ続けられる習慣」を身につけてほしいからです。




僕のジムでサポートすること:


  • 体重だけでなく、体脂肪率・腸内環境・メンタル面をトータルサポート!

  • 「食べることの罪悪感がなくなった」という変化を実感してもらう!



他にも、「内面的に明るくなった」

「自分の体型に対して暗い気持ちがなくなった」


こうした変化が、ダイエットを通して手に入れられるものです。




最後に:少しの勇気で人生は変えられる


僕も昔は、体型に悩んでいました。

終わらないダイエット生活に絶望していた時期もあります。

でも心のどこかで、「このままの自分でいいのか?」と問い続けていました。


変わることは怖いかもしれません。でも、一歩踏み出せば、違う景色が見えてきます。


もし、「変わりたいけど、どうすればいいか分からない」と思っているなら、

ぜひ一度、僕に会いに来てください。


「ダイエットのヒント」が、きっと見つかるはずです!


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